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北朝鮮の危機への「温度差」――「玉虫色」の政権が日本を弱くする![

北朝鮮の危機への「温度差」――「玉虫色」の政権が日本を弱くする![HRPニュースファイル1814]

※本日は、ニュースファイルのお休みの曜日ですが、北朝鮮情勢を踏まえ、下記配信をさせていただきます。

■北朝鮮の危機への「温度差」――「玉虫色」の政権が日本を弱くする!

http://hrp-newsfile.jp/2017/3168/

広島第二選挙区支部長 水野よしひろ

◆不安定な情勢のままGWへ

4月29日午前5時半ごろ、北朝鮮からまたも弾道ミサイルが発射されました。

今にでも北朝鮮が暴発しそうな状況の中で、日本でも東京メトロや北陸新幹線も一部区間で運転を見合わせるなど、日に日に緊張感が高まっています。

しかし一方で、日本ではGWに入り、海外への旅行客は止まらず、韓国への旅行に行かれる方もいらっしゃるようです。

やはり、日本では危機は感じるものの、どこか他人事のようになっているのかもしれません。

◆広島県の地方自治体の反応

これは、地方自治体のレベルでも散見されることでした。

現在、幸福実現党は、全国の地方自治体へ「北朝鮮のミサイルに備えた避難訓練等の実施を求める要望書」を提出しています。

先日は、広島県知事と市長に伺いました。

広島県庁の危機管理課の職員の方で、「できることはやっていくが、国がしっかりリーダーシップをとってくれなければ自治体では限界がある」と、現政権への本音を語られていました。

驚いたのは、広島市の危機管理課の方でした。

その方は、「広島市としては、北朝鮮の核ミサイルに対しては、核廃絶で対応します」といい、「個人的な見解ではありますが」と前置きをしながら、「今もし、ミサイルが飛んできたら、対応できることはほとんどない」ということを語られていました。

この時、率直に「広島市に核廃絶を高々と掲げられ、広島市民の生命の安全は全くもって保証もされていない状況であるのだ」と感じ唖然となりました。

◆現政権の「玉虫色」の国防推進

このような状況になってしまったのは、現政権の責任でもあります。

自民党政権は、よく保守で国防を進めてきているとみられていますが、幸福実現党から見れば、全くもってそのようには見えません。

例えば、安倍首相は、トランプ大統領の動きを支持するといっていますが、側近の岸田外務大臣においては、オバマ大統領の方針の名残を受けた「広島宣言」(「核兵器なき世界」に向けた決意)を、いまだにG7(先進国7か国)へ求める(今年4月)など、矛盾した行動をとっています。

核廃絶を訴えるなら、北朝鮮へ一番に言わなければならないにも関わらず、核を保有する国の善悪の判断ができないために、「核廃絶」だけが一人歩きをして、北朝鮮の核兵器廃絶への何の効果も見いだせない結果となっています。

現在の政府は、国民からガッポリと税金を取ろうとしていますが、国民の生命・安全・財産も守る責任を果たさずして、「税金泥棒」としか言いようがないように感じます。

◆安倍政権下での「憲法改正」の不安視

先日、憲法施行70年を迎えるにあたり、共同通信社によって、憲法についての世論調査を行われました。(「中国新聞」朝刊4/30より)

憲法9条改正については、必要49%、必要ない47%で、憲法9条を改正した方がよいという世論が多く、北朝鮮の状況も踏まえて、憲法9条改正への気運が少しずつ高まっているように感じます。

しかし一方で、安倍政権の下での改憲については、反対51%、賛成が45%となっており、現政権下での改憲は世間では慎重になっています。

ここに、今の政権の「玉虫色」の政権運営で、筋を通せない弱点があるように思えます。

◆日本としてのスタンスを示せ!

しかし、今は、自分たちの立場がどうなるかという事は関係なく、国民の皆様の一人一人の安全を保障する事こそ、国家としての責務であります。

もちろん、単に危機を煽るだけでは意味がありません。

しかし、国民の生命に関わる重大な事であるならば、北朝鮮情勢を踏まえて、避難経路の確保や避難訓練など、先ずできるところから政府がリーダーシップを示して取り組まなければなりません。

広島県庁の危機管理課の方も仰っていたように、国が責任を持ちリーダーシップを示していく事こそ、地方自治体を動かす一番の特効薬であると感じます。

また、これからは、今回の北朝鮮の動向も踏まえて、日本としての国防体制を見直し、主権国家として抜本的な改革を推し進めていく必要があります。

憲法9条改正の議論からも逃げることなく、なぜ必要なのかを野党と討論をして、国民の皆様に納得していただけるようにしなければなりません。

そうした、真っすぐで逃げない姿勢で取り組んでいく政治家、政党こそ、危機の時代に求められるのだと思います。
——–
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/

米、北朝鮮への攻撃、間近?!――日米連携でアジアに平和を

米、北朝鮮への攻撃、間近?!――日米連携でアジアに平和を[HRPニュースファイル1814]

http://hrp-newsfile.jp/2017/3166/

幸福実現党政調会・外交部会 彦川太志

北朝鮮に核・ミサイル開発計画を放棄させるため、中露等の大国を巻き込みつつ経済・軍事両面から圧力をかけていたトランプ大統領でしたが、遂に軍事行動の実施が「秒読み段階」に入りつつあるようです。

今回のニュースファイルでは、4月25日の建軍節(北朝鮮の軍隊創立記念日)以降の米朝関係の緊張の高まりを踏まえつつ、軍事衝突が秒読み段階にある事を検証し、半島有事への対応を政府に求めていきたいと思います。

◆核開発計画の放棄を求め、北に「本気」を見せた米国

まず4月25日、北朝鮮が建軍記念日に合わせて核実験を強行するのではないかと懸念されておりましたが、実際には大規模な砲撃訓練の実施に止まりました(※1)。

同日、米国はトマホークミサイルを発射可能な攻撃型原潜「ミシガン」を釜山港に入港させています。(※2)

翌26日には韓国でTHAADミサイルの配備が始まると共に、米国では日本時間27日より、韓米統合防衛対話が二日間にわたって開催されました。

防衛対話の共同声明によれば、米国は北朝鮮の脅威に対して、通常戦力やミサイル防衛はもとより、核装備をも含んだ抑止を提供し、万一、北朝鮮が核攻撃を実施した場合には、「効果的かつ圧倒的な」反撃を行う事が明言されています。(※3)

このような声明に盛り込まれた米国の姿勢を裏付けるかのように、米空軍はミニットマン lll大陸間弾道ミサイルの発射テストを実施しています(日本時間27日)。(※4)

次いで日本時間29日、ニューヨークにおいて国連安保理の閣僚級会議が開催され、ティラーソン米国務長官から「ソウル、東京に対する北朝鮮の核攻撃の脅威は現実のもの」であり、軍事的手段を含むすべての選択肢が用意されているとの発言がなされています。(※5)

そして米韓合同演習の最終日に当たる4月30日には、カール・ビンソンを中核とした空母打撃群が日本海に到着しておりますので、北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させるためには、「通常戦力による軍事行動から、核攻撃に対する報復まで」、全ての段階において米国は対応していくという意志表示をしたものと考えられます。

◆「ミサイル発射」で、核開発放棄に応じない意志を強調した北朝鮮

このような軍事的圧力が加えられる最中、北朝鮮は29日に一発の弾道ミサイルを発射しました。

ミサイル自体は北朝鮮の上空で爆発したと報道されておりますが、これは北朝鮮の技術力の低さに起因する失敗と言うよりも、領空内で意図的に「空中爆発させる」ことにより、「軍事的行動」と断定されないギリギリの線を狙って、「核・ミサイル開発計画の放棄はありえない」と言う意志を強調したものと見るべきでしょう。

また、30日にはロシアの駐北朝鮮大使が北朝鮮副外相と会談を行っていますが、ロシア大使は北朝鮮側に対して自制を求めると共に、緊張を高める行為を行わない様、強く求めたと報道されています。(※6)北朝鮮側にも、暴発の兆候がある事を示唆しているようにも見えます。

◆軍事行動は時間の問題。「自由の創設」を大義に掲げ、日米連携を確実にせよ

北朝鮮情勢を巡り、トランプ政権が中国やロシアとハードな交渉を行ってきた事実に鑑みれば、北朝鮮が核・ミサイル開発の放棄に応じないからと言って、そう簡単にプレッシャーを解いていくとは考えられません。

事態は、もはや外交や経済的圧力で解決するというレベルをとうに超えて、「北が核を捨てるか、それとも米国が軍事行動を開始するか」のチキン・レースに入っている可能性があります。

このような段階に至っては、北朝鮮側に残された手段は、米国と日本・韓国の結束を狂わせる「後方攪乱」程度しか残っておりません。

部隊運用における日米韓の連携を堅持する事はもちろん、トランプ大統領が主導する軍事行動が単なる「侵略行為」などではなく、「北朝鮮の核・ミサイル開発や自国民への圧政を終わらせ、政治的自由をアジアに広げる」という「自由の創設」を大義としているという事実を掲げていくべきだと考えます。

現在、幸福実現党は、半島有事を念頭に置いた避難訓練の実施を求める陳情を全国の地方議会に提出する他、政府に対しても実効ある国民保護体制の構築を求めています。

米軍による軍事行動はすでに「秒読み段階に入った」ものと見て、ミサイル防衛や邦人保護、難民対策等に関する、実効ある対策を策定するよう、政府に対して強く求めて参ります。

(参考・出典)
※1 NHK 4月26日 北朝鮮軍創設以来最大規模の攻撃訓練行ったと発表
※2 朝鮮日報日本語版 4月25日 米原子力潜水艦「ミシガン」韓国・釜山に入港
※3 Department of Defense 11th Korea-U.S. Integrated Defense Dialogue Joint Press Statement
※4 Air Force Global Strike Command 2017.4.26 F.E.Warren tests Minutemanlll missile with launch from Vandenberg
※5 Department of States 2017.4.28 Remarks at the United Nations Security Council Ministerial Session on D.P.R.K
※6 Tass 2017.4.30 North Korea’s senior diplomat holds talks with Russia’s ambassador
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◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/

ポジション

朝、五郎さんと藤見君が、カズのサッカー選手としてのポジションについて
議論をしていました。

「カズがいつまでも幅を利かせていると、若い選手のポジションが・・・」
「えぇだよ~、五十過ぎてあんだけ稼げるっちゅうこた~凄いだで・・・
若い衆ん奪えーいかにゃー・・・」
すると藤見君が
「う~んそーですね~・・・五朗さんの(マッスルでの)ポジションも、まだ誰も奪えませんね~!(^^)!」
って
「ウマいっ!!!座布団5まいっ!」