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2017年度 静岡県ボディビル選手権大会 終了

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8月6日(日)、2017AY2I0256年静岡県ボディビル選手権大会が開催されました。
出場選手96名。
特に今年は“メンズフィジーク”“フィットネスビキニ”の出場選手が多く、それに伴って観客席も若返り?の印象を持ちました。
ここ数年で加盟GYMも増えたので、応援のお客様も多くなりました。

今年のメンズフィジークには、今年の“ベストボディジャパン”静岡大会で優勝した選手が出場しており、そうね、さすがにカッコよかったです。
腹筋板チョコレートで細いウエスト・素晴らしい逆三・端正な顔立ち、やはりボディビルとは全く違います。
それから“フィットネスビキニ” 、若い女の子たちの出場により会場が華やかになるのは、とてもいいことですし、ありがたいです。

では、選手たちの活躍ぶりをご紹介します。

【メンズフィジーク168㎝以下】
袴田 佳秀選手

昨年・今年とベストボディジャパン静岡大会に出場した経験を生かし、ステージ上ではさすがにスムーズな展開。
この階級は、ピックアップなしで、いきなり6名に絞られます。
袴田選手は、比較で呼ばれるも本当に惜しい7位。

袴田選手は、丸い肩に腹筋の厚さが目を引きます。

ポーズの取り方にもよりますが、広がりをつけたいところです。
全体的にバルクアップをさせ、ぜひ来年は決勝に残って欲しいです。

【メンズフィジーク172㎝以下】

石川 琢一選手

全ての審査員にピックアップされてラウンド1(予選)に進出。
何度も何度もポージングを修正しながら練習した成果が出て、立ち姿もバランス良く、Vシェイプをきちんと出していました。
フィジークに相応しい爽やかな笑顔、初出場ながらとても健闘したと思います。
バルクを付けるトレーニングを取り入れて全体的に大きくしていけば、上位入賞の可能性は大きいと思います。

藤瀬 侑大郎選手

第一子誕生で、奥様はご実家に・・・したがって食事管理を自ら行い、とても頑張っていました。
「今まで自分の腹筋見たこと無い、本当に割れるのか不安です・・・」(決して太っていたわけではありません)と言っていましたが、見事にシックスパックが姿を現し、かなり感動していました。
6名の審査員のピックアップを受けて(審査員は7名)、石川 琢一選手と共にラウンド1に進出。
顔立ちがかわいらしいし、笑顔がとてもいい感じです。
ポージングの練習に、あまり時間を割けなかったのが残念でした。
仕事と家庭・トレーニングのバランスを上手くとっていくのが大変だと思いますが、奥様のご理解の下、今後も頑張ってほしいです。

【ボディビル一般の部】
小澤 弘明選手

昨年出場した新人の部で、3位入賞した小澤選手、ことしは必然的に一般の部への出場です。

大会5日前、肩周りがどうもぼやけた感じだったので、とにかく高回数でバーンさせました。
翌日、肩周りがガラッと変わってきて一安心、昨年と同じくらい厳しい状態にまで持って行けました。

去年と比較すると、筋肉がいく分丸みを帯びてきた感じだし、物足りなかった腹筋にも厚みが出てきました。

今大会は、残念ながら予選通過こそなりませんでしたが、静岡大会でのいつもの顔ぶれが揃う中、3名の審査員のピックアップを受けました。
審査員5名のピックアップを受ければ予選通過でしたから、本当に惜しかったです。
ちなみに、昨年新人で優勝した選手のピックアップは1名でした・・・。

散々練習したフリーポーズの披露は、来年に持ち越しになりましたが、進化を続ける体に、ストップをかけることなく進んでほしいです。

高木 紀義選手 ⇒「優勝」「ベストポーザー賞」受賞

やっと来た!!!待ちに待った「優勝」!おめでとう!!!
おまけに、ベストポーザー賞という、本人が自分で縁が無いと自負?していた賞まで受賞しました。

紀義選手の3人前から私は心臓がドッキドキして、どうしようもなかったです。

発表の瞬間、ポージングを改築してくれた 自称「振付師」優介君も「うん!」と大きく頷いていました。

何度も何度も練習して、本当に良かったね。自信付いたかな?

応援団の大盛り上がり! 物静かな板倉君までもが「たかぎくーん!!!」と黄色い声を出す。

4月、減量初日の右肩脱臼に、私はもー、顔が真っ青!
「(優勝は)1年向こうか~(涙)それより(高木君の)ハートは大丈夫か~???」と・・・
でも、諦めることなくできるトレーニングをやりながら治療に専念して、どうにか大会に間に合わせることができました。
夜勤中心の勤務体系となり、調整も大変だったことでしょう。
大会1週間ほど前、仕上がりがちょっと物足りなかったので(去年は、臀筋とハムの仕上がりが抜群でしたから)正直、優介君と二人で心配していました。
でも、日ごとに良くなっていき、大会当日まあまあの仕上がりとなっていました。
体全体が、やはり年々膨らんできており成長を感じました。もちろん、上と下のバランスも、年々良くなってきています。

野田君のファーストコールを聞いて頭に血が上った紀義選手は、自分のクラスの順位付けで大いに張り切り、胸筋と肩から湯気を立ち上らせていました。
ボディビルは、「凄い(スゲー!)!!!」のを見るのが醍醐味の一つです。
紀義選手には今年も武器を大いに見せてもらいました、が、「アブドミナル& サイ」ポーズでのサイの見せ方に、課題が残りました。

チャンピオンの表彰後、ステージ上でお母さんの顔を見て、泣いちゃった紀義選手。
そうだね、ビルダー食を用意して応援してくださったお母さんのお陰だね。

さて来年は、優介君と共に東海大会へのチャレンジです。
もっともっとデカくして、東海大会のステージでもまた盛り上げて欲しいです。
ただし来年は、優介君の指導は受けられないかもね(笑)。

 

【ボディビル新人の部】
野田 雄揮 選手 ⇒「優勝」「ベストポーザー賞」受賞

大学卒業と共に、地元の伊豆へ戻った野田 雄揮選手。「ハットリくん(ジムの名前)」のオーナー服部さんと、かなり充実したトレーニングをしていると聞いていました。

さーて、ステージには新人が勢ぞろい。
見渡すと「OK!OK! 」期待通りに調整して選手の中央に並んで目立っています。
Muscleの選手でなくなっても、やはり心から嬉しいもの。
こちらの応援団も野田君を見つけて大いに盛り上がっています。

上も下も、たっぷり筋肉がついている。

ピックアップは難なくこなし、予選の順位付け。
すると「来たーっ!!」待ってましたのファーストコールに、思わず大きくガッツポーズ。
(このガッツポーズに髙木 紀義選手は頭に血が上ったのです)
11番の個人出場 白井選手が、ビルダーらしい体つきとバルクで目を引きますが、こっちも上下・前後隙の無いカラダとバルクで勝負に出ます。
審査委員それぞれの好みはあるでしょうが、私の中では、文句なしの1番です。

さーて次、決勝審査となりフリーポーズスタート。
あれ??まさか???去年と同じポーズでスタートしようとしています。
と、本当に同じ曲が流れ、去年と同じフリーポーズを美しく披露してくれました。

去年、ポージングの飲み込みが早く、ひねるポーズを難なくマスターしてくれたのを思い出しました。
私は嬉しくて仕方なくて、表彰式後のプレゼント贈呈で涙が出ました。

野田選手は、7月に行われた教員採用1次試験を突破したと聞きました。
体育実技の水泳で裸になったのが突破した理由らしい(笑)。
次の面接試験も、ボディビルと同じくガッツポーズが出ることを祈ります。

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さ~て、来年は誰がステージに立つのでしょうか? また楽しみです。
選手の皆さん、今年も感動を興奮をありがとうございました。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
本当に、お疲れ様でございました。                Body Art