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★ 鳩山さんのおめでたい発言 ★

[HRPニュースファイル370]国難の元凶・民主党政権が呼び込んだ尖閣危機

8月18日、鳩山元首相は
「民主党は原点回帰すべきであり、次の代表選挙しかチャンスはない」
と述べ、来月の党代表選挙で野田総理大臣に代わる
新しい代表の選出を目指すと語りました。

その中で鳩山氏は、香港の活動家らが尖閣諸島に上陸したことなどについて、
「私が総理大臣だったときは『東アジア共同体』を主張して、
中国も韓国もこれに納得していた。
総理大臣を辞めたとたんにこれだけの事件が起きており、残念だ」
と述べました。(8/18 「鳩山氏 新代表の選出を目指す」⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120818/k10014370391000.html)

この発言について、フジテレビ「報道2001」に出演していた
民主党の長島昭久首相補佐官はコメントを求められ困っていましたが、
鳩山氏は自身自身が今回の韓国大統領の竹島上陸、
香港活動家の尖閣上陸を呼び込んだという自覚が全く欠けています。

民主党政権は、韓国に対しては従軍慰安婦問題の謝罪要求を受け入れ、
「菅談話」として発表しましたが、
「日本に要求を突きつければ何でも受け入れる」
という誤った認識を与えたことが、
親日であった李明博大統領の尖閣上陸を呼んだと言えます。

また、鳩山氏は米軍普天間飛行場の移転を
「最低でも県外」と主張し、沖縄県民を振り回すと共に、
日米同盟に取り返せない亀裂に生じさせた事実は否定できません。

「東アジア共同体」は米国抜きのアジア共同体構想として、
左翼の米軍反対の世論形成に勢いを与え、
米国の日本に対する信頼を失墜させました。

日米同盟の亀裂の拡大が、
中国の尖閣諸島・沖縄侵攻の気運を盛り上げ、
今回の事態を招いたことは否定できません。

また野田政権は、中国の尖閣上陸を許す環境づくりを行ったとしか
言いようがない失策を行いました。

野田政権は12日、東京都が上陸許可を申請しても認めない方針を固め、
13日には、超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」
が提出した戦時中に遭難した疎開船の犠牲者の慰霊祭を目的とした
尖閣諸島への上陸許可申請を認めませんでした。

上陸許可を出さなかった理由は
「尖閣は平穏かつ安定的な維持管理に努めており、
政府機関を除く上陸を認めていない」としています。

この判断は、尖閣諸島の領有権を強く主張する中国との
不測の事態発生を懸念したためですが、
他国に対しては「日本は尖閣諸島を実効支配していない」
というメッセージを発しました。

まさに弱腰外交の現れです。
中国は相手が「一歩引けば三歩踏み込んでくる国家」
であることを知らなければなりません。

本来であれば、今こそ、野田首相自身が率先して、
尖閣諸島に上陸し、日本の国旗を立て、
実効支配を強化すべきです。

民主党政権が日本国民や議員に尖閣上陸の許可を与えないということは、
中国に
「日本国民は上陸させないから、いつでも尖閣諸島へ上陸してください」
というメッセージを発しているようなものです。

また、今回、海上保安庁も、上陸阻止のための準備時間も十分ありながら、
上陸を許してしまいました。
これも、野田政権の「断固上陸阻止」という決意が欠けていたためです。

尖閣に上陸して逮捕された香港の活動家は、上陸する際の海上保安庁巡視船の阻止行動について「衝突は2、3回しかなかった」と説明。
魚釣島に接近すると、多くの巡視船が離れていったので、
「上陸のチャンスがあると確信した」と語っています。(8/18 時事⇒http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012081800135)

また、尖閣に上陸した香港活動家を逮捕した際、 野田首相は
「法令にのっとり、厳正に対処する」と大見得を切りましたが、
法令にのっとって、釈放したに過ぎません。
全くの弱腰です。

昨日のHRPニュースでも述べられていたように、
香港活動家は10月にも尖閣へ再上陸すると明言しています。
自民党の総裁選や民主党の代表選の政治空白を縫って
上陸のチャンスを伺うつもりでしょう。

保釣活動家は、尖閣に上陸をすれば、帰りは荒海にもまれる事もなく、
機内食を美味しく食べて涼しい顔で帰国でき、
しかも英雄として母国で迎えられます。

そうした前例を日本はつくってしまったのです。

中国では「英雄」を志願する者が益々増えるでしょう。
海上保安官はその度に、領海侵犯の罪を問われることのなく帰る
中国人や華人を命がけで逮捕しなければならないのです。

民主党の弱腰外交は、国難を呼び込むばかりであり、
中国の尖閣諸島上陸に対しては「領海侵犯法」を早急に制定し、
国家としての領海、領土を守る強い決意を内外に示す必要があります。

(文責・佐々木勝浩)
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