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★ 復興増税に対するメッセージ ★

 【黒川白雲政調会長寄稿】

政府・民主党は10月末に予算案と復興財源を賄う臨時増税を定めた財源確保法案を国会に提出し、11月上旬の成立を目指しています。

3次補正の予算総額は12兆円程度で、うち震災関連経費は9.1兆円を計上していますが、その財源として「復興債」を発行し、11.2兆円の増税で賄うとしています。

【復興増税の内訳】

1.所得税増税(4%増税)…5.5兆円(10年間)
2.法人税増税(10%増税)…2.4兆円(3年間)
3.たばこ税増税(1本1円)…1.7兆円(10年間)
4.地方税(住民税他)…0.6兆円
5.所得控除見直し…0.9兆円

なお、その後の5年間で税外収入を2兆円上積みし、増税額は「結果として9.2兆円になる」としています。

しかし、幸福実現党から財務省に問い合わせたところ、財務省としては増税額は「11.2兆円」でとらえているということでした。

「2兆円上積みし、増税額を圧縮する」というのは、政府が努力している姿勢を有権者に見せるポーズ、「努力目標」程度の位置づけであることが分かりました。全くの詐欺的行為です。

所得税や法人税が、このように大幅に増税されれば、GDPの6割を占める国民の消費が減退し、景気を後退させると共に、企業の投資意欲も大きく冷え込ませ、雇用の減少、リストラ等も招きます。

震災で打撃を負ったデフレ下の日本経済で増税を打ち出すのは、国民を苦しませ、財務省のみを富まそうとする悪徳役人の発想に他なりません。

古今東西、世界広しと言えども、大震災後に復興増税をした国がどこにあるでしょうか?

国債の日銀引き受けや埋蔵金(国債整理基金の剰余金(約10兆円)等)、政府保有株の売却、建設国債の発行等、増税しなくても復興財源を捻出する方法など、いくらでもあるのです。

その選択肢を取らないのは、ただ、「復興」にかこつけて、国民が反対しづらい状況を作って、増税したいがための増税に過ぎません。

日本の歴史を見ても、関東大震災の後で復興増税をかけるような愚かな行為があったでしょうか?国民が大震災で疲弊している時に、増税しようと考えるような無慈悲な政治家は当時はいませんでした。

仁徳天皇が即位された頃、民衆は飢えに苦しんでおり、民家の竈(かまど)から煙すら上がらなくなった状況をご覧になって、仁徳天皇は向こう3年間、無税にされました。

当時の財政も逼迫していましたが、仁徳天皇は倹約に倹約を重ねられ、着物や履物が破れても修繕せず、食事は腐るまで食され、垣根が壊れても修理させず、屋根が傷んでも吹き替えさせませんでした。

同時に、食料生産高を上げるべく、様々事業をなされ、ついには「高き屋に 登りて見れば 煙たつ 民の竈は 賑わひにけり」と詠まれるほどに、どの家の竈からも煙が立ち上るようになりました。

民を慈しまれ、課税をやめ、倹約を重ねられた仁徳天皇の御心と、復興期を狙って、虎視眈々と全く無意味で有害な増税を行い、国民から税金を略奪する野田首相や財務官僚とは、天と地ほどの違いがあります。

「復興増税」を断行する野田首相は、政治家としては菅直人氏並に最低の部類であり、人としても最低です。即刻、野田首相の辞任を求める次第です。

黒川 白雲

部下が有罪になって 自身も大変な小沢さんも、増税には反対していますね。            Body Art

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