脳と読書

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昨年11月末、人並み外れたスポーツマンであるTさんが「脳卒中」で倒れました。
頭蓋内脳出血だったのですが、左半身に少しの麻痺が残ってはいるものの、思考・やる気などには何ら損傷は無く、
持ち前の向上心で間もなく社会復帰され、現在発症前の機能を取り戻すべく、懸命にリハビリに励んでおられます。

元々、身体能力が抜群に優れたTさんですので、病院でのリハビリでは不完全燃焼。
自分で試行錯誤して独自の訓練法を考案、少しずつ右肩上がりの線を描いています。

そのTさんが
「最近気付いたことがあるんですが・・・」と話してくださったたことです。
「読書をした後は、頭の靄がすスッと消えた感じになり、調子が良くなることに気付いたんです。」
と、そしてここが肝心なところなのですが
「パソコンなどで文字を読むんじゃダメなんです、『本』が良いんです!」
とのこと。

そこで「読書」の効果を調べてみました。

・脳のつながりを強化する(脳神経細胞を発生させる)
・加齢による認知力の低下を防ぐ(注意力と記憶力を守る)
・ストレスレベルを低下させる(ニュートラルな読み物は、交感神経を静めストレスを軽減させる)
・長生きに繋がる(読書をしない人に比べて、死亡リスクが20%低い)
・記憶力と集中力を向上させる(精神機能の訓練に繋がる)

「読書はいい!」と良く聞きますが、具体的にどう良いのかが解ると、Tさんが「読書でなくちゃダメなんです!」と言っていた「脳と読書の繋がり」が腑に落ちます。

読書は、ペーパーが良いんですね。
また、一冊を読み終わった後の「達成感」は、パソコン画面ではなかなか得られないのではないでしょうか・・・。
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